マリンバ奏者・松本律子さんのコンサートを聴きに行ったら、斬新な音楽体験が待っていた!

2017年11月25日、神奈川県相模原市にて開催された松本律子さんのコンサート、

『松本律子マリンバsoloプロジェクト2017
【元素音楽】 〜よれ合い もつれ合い とけ合い 音と音がアイシ合う〜』

を聴きに行ってまいりました!

 

マリンバのあたたかい音色、ホールに響く重低音の拡がり、ときにとてもやさしく、ときに力強く響いてくる律子さんの奏でる音楽を存分に満喫させていただきました。

コンサートが始まり、演奏したフレーズをその場で録音し、すぐさま再生、リピートして流し続けるシステムを駆使されて、笛や様々な打楽器で基本となるリズムを次々に創りだされていく律子さん。

こちらにまず目を観開かされ、続けて2曲目に高木リィラ先生作曲の『No Rain No Rainbow』。

先日の東京・日本橋でのりんぐリンのライブでは電子マリンバのMallet KATでの演奏でしたが、今回はマリンバでの演奏。

アコースティックのあたたかな響きが見事にハマり、素晴らしいの一言につきます。

 

高村光太郎の詩集『智恵子抄』にインスピレーションを受けて創作された楽曲『僕と私と』。

素朴で明るさに満たされた、でも切なくハートに染み入るような心があたたかくなる音楽。途中で智恵子抄の朗読も挟まれて、律子さん流『智恵子抄』の世界観を堪能させていただきました。

 

現代音楽的な要素を含む律子さん作曲の楽曲がある中、かの有名なJ.パッヘルベルのカノンをJAZZ風にアレンジされてあっと驚かされたり、0歳児から参加できる小さな子どもたちへのコンサート『うたうたげ』のナンバー『聖者の行進』を演奏されたりするなど、多方面で活躍される律子さんの多様で、斬新な音楽世界が拡がっていました。

 

アンコールを含めて全15曲。

律子さん作曲の楽曲では、プログラム最後に演奏された『元素』という曲が、私は特に胸に響きました。

音楽は何でできているのか、その本質を表現しようとされる律子さんの真摯な姿勢があらわれているように感じて、コンサートのタイトル【元素音楽】に相応しい、心に迫る素敵な曲でした。

 

高木リィラ先生と松本律子さんの楽曲は、それぞれ全く違うオリジナルな響きがあるのですが、本質的な部分で、非常に共通する部分があるように私は感じました。

言葉で表現するのは難しいのですが、お二人がそれぞれ独自の音楽世界を切り開く道に進まれ、音楽の本質を追い求める求道者であられることが音楽のヴァイブレーションにあらわれているのではないだろうか、そんな風に感じられました。

コンサートでは、律子さんの弾けんばかりのパワーに圧倒され、たくさんの元気をいただきました。

律子さん、素敵な演奏をありがとうございました!

コンサート後、律子さんと一緒に記念写真を撮っていただきました♪

 

高木リィラ先生と松本律子さんのDUO「りんぐリン」の次回のライブは、東京・日本橋にて来年2月3日に開催されます。

とても楽しみです!!

 

・・・番外編・・・

コンサート前のランチ・フォト♪

一緒にコンサートに行ったヒーリング・ネットワークの平川さんと一緒にランチ。相模原に美味しい南インド料理店があって嬉しかった^ ^

 

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